赤ちゃんの発熱

赤ちゃんは大人と違うところがいっぱいあります。まだまだ、からだは成長過程です。そのために急に熱を出して、まわりがびっくりということもよくあります。赤ちゃんは大人よりも新陳代謝が盛んで、平熱が高いのが多いです。なので、赤ちゃん自身が熱が上がりやすい体の作りになっています。赤ちゃんの体の中にウイルスや細菌が入ると、その増殖を防ぐために発熱の症状がでます。発熱について調べてみると程度によって医療機関にかからないといけない場合と、自宅で様子を見ていい場合といろいろあるようです。自宅で様子を見る程度の発熱については、多少熱っぽいが赤ちゃんの機嫌がよく食欲もある。ぐっすり眠れる。この感じであれば様子観察でもいいみたいです。ちょっとした発熱なら赤ちゃん用の熱さまシートなどつかうといいかもしれませんね。そういえば小さいときによくお母さんがおでこに熱さまシートをおいてくれた記憶があります。診察時間の間に受診して欲しい症状としては赤ちゃんの熱が上がっているが、水分補給はできている。赤ちゃんの脇の下や、おでこを冷やすと、眠る。熱はあるが機嫌がいい。という感じだそうです。診察外でも医療機関に受信して見てもらったほうがいい発熱の症状としては、熱が下がらずにぐったりしている。高熱。水分もミルクも飲まない。こんな感じだと医療機関にかかったほうがいいということですね。赤ちゃんの意識がない。ひきつけを起こしている。39度以上の熱。立て続けにいつも吐く。生後2カ月までの赤ちゃんで38度以上の熱があり下がらない。嘔吐、激しい下痢があり、おしっこが出ない。こんな症状であったならば大至急専門のお医者さんにかかって見てもらう必要があるでしょう。すぐに下がるような微熱であれば、それほど心配することもありませんが、赤ちゃんの様態は急変しやすいので、熱がでた場合は、お医者様に見てもらうようにしてください。様態が急変したときが夜中でも、夜間の病院で見てもらうようにしましょう。普段から救急外来の窓口歯どこかなど気をつけておくのがいいでしょう。赤ちゃんが発熱から考えられるものは、おたふくかぜ、髄膜炎、尿路感染症、急性中耳炎、ヘルパンギーナ、突発性発疹などもあります。肺炎になったり、症状が悪化することが十分に考えられるので、自己判断は絶対にしないようにして欲しいと思います。

赤ちゃんのひきつけ

赤ちゃんのひきつけについて。ひきつけは注意をしないといけない赤ちゃんの症状のひとつです。赤ちゃんは、熱が出るとひきつけを起こしやすくなります。たいがいは2〜3分ほどでおさまるようです。でもそれでも赤ちゃんのひきつけがでるようであれば気をつけないといけません。自宅で様子をみる、ひきつけの症状は、ひどく泣いて手足が震える状態であれば、すこし様子を見てください。医療機関に受診したほうがよい、赤ちゃんのひきつけの症状は、ひきつけは2回目で、以前「熱性けいれん」と診断されたことがある。とか、5分以内でひきつけが治まり、元気があるなどです。一応念のために見てもらったほうがいいでしょう。診察外でも受診して欲しい、ひきつけの症状は、ひきつけが初めてで、1日に2回以上ひきつけを起こしている状態のときです。お医者さんによく見てもらいましょう。大至急診察をしなければならない、ひきつけの症状は、平熱なのにひきつけを起こしたり、5分以上ひきつけが続くなどの時です。左右に差があるけいれんを起こしたり、治まった後でも赤ちゃんの手足がまひしていたり、意識がもうろうとしていたら一刻もはやく、受診するようにしてください。ほかにも赤ちゃんが高熱を出しているときに症状が出やすい熱性けいれんというものもあります。かかりやすい年齢は6カ月ごろ〜4才ぐらいで、38度以上の熱が出たときに、けいれんが起こります。ですので発熱時はまわりのものが様子観察が必要です。2〜3分間、両手が突っ張った状態になり意識がなくなります。これは発熱したことで、脳の神経細胞が一度に活動するのが原因です。後遺症はありません。繰り返す体質の子どもは、発熱のたびにけいれんを起こします。診療時間外でも初めてのけいれんを起こした場合は必ず受診するようにしましょう。それから赤ちゃんがはげしく泣いたときに呼吸が止まって突然けいれんを起こす憤怒けいれんというものもあります。顔や唇が青くなったりします。ほとんどが1〜2分で治まりますが、手足が震えたりすることもあります。だんだん成長するとともにでなくなります。あと、てんかんという症状があります。てんかんは、脳の一部に異常が発生して起きます。何度も繰り返すため、後遺症が気になります。専門の医師に受信hしてみてもらうことが大事ですね。

誤飲と赤ちゃん

赤ちゃんは5カ月ごろになると、つかんだものを何でも口に持っていきます。食べられるものやそうでないものの区別なく口に入れてしまうのでまわりで気をつけないといけません。私たちのまわりでは、じつは危険なものがいっぱいなのです。赤ちゃんの誤飲事故の危険性が高いので、私たちの身の回りにあるものをきちんと整理しなければなりません。まずは赤ちゃんの行動範囲に合わせ、危険なもの、小さいものは片付けましょう。たばこの吸殻やボタン、化粧品など注意が必要です。すぐに医療機関にかかって処置が必要になります。窒息など生死にかかわることもあります。赤ちゃんは、かんだり飲み込んだりがうまくできません。のどにものを詰まらせなおように、食べものを与えるときは、大きさや固さに十分気をつけるようにしましょう。もう少し細かく見ていきますが化粧品類、医薬品液状やクリーム状の洗剤など液体類は誤飲の危険性が大です。赤ちゃんの手が届かない場所に保管するか、シンク下の収納扉はロックするようにしてください。また、きれいな色やいい香りの化粧品類も危険なので、注意してください。医薬品の錠剤やカプセル、シロップ類などの誤飲も多いので、きちんと片付けて保管しておきましょう。手の届かないところにおくか、戸棚の中にいれておきましょう。それから、ふとんやひも類も注意が必要です。1才未満の赤ちゃんは、フカフカのふとんに顔が沈み、顔をおおって窒息したり、ひもが首に巻きついて窒息する事故が起こります。たばこは、赤ちゃんの誤飲でダントツ1位になっています。赤ちゃんの前でたばこを吸わないことや、そして灰皿やライターを置く場所も、赤ちゃんの居る部屋の中には置かないようにしてください。たばこの火を消すために灰皿に水を入れている家庭もあるとおもいますが、茶色になったニコチンがとけているものは、赤ちゃんにとって非常に危険です。注意をしましょう。小さな物の誤飲も赤ちゃんではよくある事故です。ブロック、クレヨン、シール、おもちゃの部品などは誤飲の危険があります。普段から綺麗に掃除して赤ちゃんの身の回りは、綺麗にしておきましょう。

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